ギドラさんのブログ「ギドラのお城」での6月の今後の企画および現時点での7月企画の予定についてご案内します。現時点での企画は以下の通りです。
王位戦第1局が6月29日にスタートします。豊島将之竜王の挑戦を受けます。7番勝負で、先に4勝したほうが勝者となります。今週末(26日)までに記事を発表します。
(追加:6月23日、記事をアップしました。)
有力馬15頭が参戦します。
昨年の「宝塚記念」と「有馬記念」という二つのグランプリをを制したクロノジェネシス(ファン投票1位)が断然人気の見通し。待ったをかけるか期待されるのが、前走・大阪杯で無敗のGI制覇を果たしたレイパパレ(同4位)、同2着のモズベッロ(同14位)、重賞未勝利ながらGIでも常に上位の成績を収めるカレンブーケドール(同7位)など。哲学者の名前を冠したアリストテレス(12位)、奇跡の復活なるかキセキ(8位)などが有力。
■「大相撲」七月場所
大相撲名古屋場所は、7月4日初日を迎える(名古屋ドルフィンズアリーナ)。新番付が発表されたが、夏場所優勝の大関照ノ富士は東に座り、横綱昇進を目指す。
御嶽海が4場所ぶりに関脇に戻った。小結はともに新三役で東が若隆景、西が明生。ケガで西序二段106枚目まで番付を落とした宇良は21場所ぶりの入幕を果たした。
千代ノ皇は史上5位タイとなる25場所ぶりの再入幕。幕内優勝経験のある徳勝龍も3場所ぶりに幕内に戻った。新入幕は一山本。
■「ホームランダービー」大谷選手のホームラン
大リーグの「ホームラン・ダービー」は1985年に始まった。オールスター戦に負けない盛り上がりをみせ、今ではスポーツ専門局「ESPN」の目玉番組になった。2019年から優勝賞金が100万ドル(約1億1000万円)となった。
2015年から制限時間内に何本打つかの勝負になった。持ち時間は4分間で、440フィート(約134メートル)以上の特大弾2本で、30秒のボーナスが追加される。8人によるトーナメント制で、優勝するには3ラウンドを戦う必要があるため、体力勝負の戦いでもある。
大谷のライバルとなりそうなのは、タティス(パドレス)。今季メジャートップの22本塁打を放っているゲレロは、前回の体力消耗などにより後半崩れた経験を踏まえ、不参加の意向。大谷が優勝すれば、エンゼルスではそのゲレロの父以来、14年ぶりとなる。
■ギドラ生誕記念祭(7.19)企画
「?」
きょう明日あたりから記事が随時アップされますから、忘れないで!?(笑)。
・・・
昨日は、うどんをつけ面で食べた。暑いときはさっぱりしたものがいい。ほろよいと、アジフライがマッチした。
意外としられていないが、埼玉県は、日本で第2位の「うどん県」となった。fpdがピザなど粉ものが好みなのは、子供のころから、夜は手打ちうどんが定番のうどんっ子だったから?。 それもあるが、ドイツのデュッセルドルフのアルトシュタット(旧市街)で食べたピザ窯の重量感たっぷりの「本格ピザ」の味が忘れられないからだという説もある。
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