たっふぃーさんのブログの名物コラム「天然妻A」は、ユニークな奥さんの言動を面白おかしく紹介していておもしろい。実際に一度お会いしたことがあるが「美人妻A」ではないかと思った(笑)。
ところで、fpd家の「天然妻B」も、負けてはいない。時々、自分の歳がわからないという(笑)。そんなわけで、きょうは3月26日。
誕生日を迎えたfpdが何歳になったかも知らない(爆)。
正確に言うと、いつも多目に言う(例:後期高齢者だろう、とか)。7歳の差があるので、年寄り扱い(自分は若いを言いたいだけ)したいようなのだ。何かfpdが言うと「それは”昭和”だ」というのが口癖。
普通は、両親、兄弟の誕生日くらいは少なくとも知っている。fpdですら、両親の誕生日、兄弟4人の誕生日はすべて知っている。
もっとも、fpdの場合は、会社員時代、東京本社の社員200人くらいの生年(月日までは?)はインプットして覚えていた。結構、ほかの人の歳が気になったのか、知っておきたかっただけなのか。そういうわけで「社員の年齢を知りたければfpdに聞け」(ここは創作)だった。社内の健康診断などの時に、リストに「年齢蘭」というのがあって、とくに見るとはなしに目に入ったのだ。
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義母は、内緒で、何か好きなものでも食べてと天然妻Bに内緒で「誕生日祝い」を、少ないがとfpdにくれた。普段から、fpdがコーヒーを沸かしたり、アイスクリームを買ってきたり、サポートしているからな(笑)。
天然妻Bに知られたら、没収されかねないので、週末は、ロト7で、一攫千金か、多少の資金調達ができたので、このところ寄付をし続けているJRAに挑戦か?(笑)。