今朝は、7時45分に「皮膚科」（日曜を除いて、約50日連続で通っている）、8時45分に「歯医者」と医者のW通い。これは「Wの悲劇かWの喜劇か」。
この歯医者には、毎月15年以上通っている。常連中の常連だ。2-3年前にカタカナに名称が変更となり「XXデンタル・クリニック」となった。
以前、カタカナでわからない人が「こちらに内科はありますか」という年配の女性が訪ねてきたこともあった。「こちらは内科はないかも」とは言わなかったと思うが、丁寧に対応していた。
このデンタル・クリニックは、よく手書きでボードに案内が書いてある。
今日見たら、「家にいることが多くなると甘いものを食べる機会が増えるので、歯のケアは十分に」というボードだった。
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ところで、きのう都内・八丁堀のインド・パキスタン・カレー屋で「ナンとキーマカレー」をテイクアウトしたが、今日の昼に食べた。
電車の中で持ち運ぶので、カレーのにおいがしないだろうかと気になったが、完全密封で、よくできている。まったくにおいなし。
ナンを、トースターで温めたら焼きすぎてしまった。焦げ焦げ。
それでも、「粉好き」には、ピザと同様、ナンも、ナンともうまかった。
