「テレビは終わった」(ホリエモン)といわれるように、テレビ番組は見なくなった。その一方でYouTubeやNetflixの勢いが止まらない。DVDを借りたり返したりする面倒から解放されて「ストリーミング」(月額課金による動画配信)は便利だ。
今年の7月以降、テレビの「半沢直樹」などのドラマは除き、ストリーミングで見たドラマは、1話1時間として、5か月間で150時間近くになっていた。この間、映画は約70本見ているので、2Hx70=140時間ということになる。5か月150日間で300時間ということは、1日平均2時間は、ネトフリしていることになる。1日休むと、ほかの日に4時間となるので、結構、見ている(笑)。
★引き込まれ度ランキング★(個人の感想です)。
1位:「ゲーム・オブ・スローンズ(GOT)」
2位:「愛の不時着」
3位:「24 Twenty Four」
4位:「ハリウッド」
5位:「THE HEAD」
次点:「SMASH/スマッシュ」