fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

★しまった! fpd「レッドカード」を突きつけられる。

 

今日は小雨の中、買い物に出かけたが、傘を差して自転車に乗っていたが、同じく自転車の”おまわりさん”に呼び止められた。

「自動車とすれ違った時など危険ですから」と「自転車レッドカード」を受取ることになってしまった。しまった!と思ったがもう遅い。

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     「今西刑事」(「砂の器」)

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「自転車の主な交通違反」のなかの「傘差し運転」に引っかかったのだ。携帯電話、イヤホンの使用も対象となる。名前と生年月日を聞かれたので、次には違反適用となるので要注意だ。

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警察といえば、先月の話。「ピザ」を買って家に戻ったら、警察官が家の近くに2人。

すぐにピンと来た。近所の家で、その日とその前の週の土曜日に、地域中に響くような地響きがするような大音響で室内のテレビの音声が聞こえていたので近隣の誰かが警察に通報したのだ。その家はたまたま昼は両親が仕事などで不在で、小学校高学年の子供がMAXの音量でDVDを流していたと思われる。「エヴァンゲリオンがどうのこうの~」というDVD だったと記憶している。

警察官は、近所に聞きとりをしていたようで、fpdも事情聴取を受けたが、確かに迷惑な大音響だったと供述。「わかりました」と帰っていったが、よく都内などで見かける街宣車のような音声だったので、その前週の土曜日は近隣の住民はなにごとかと思ったに違いない。翌週の火曜日にまたもや大音声があったので、我慢も限界を超えて警察に通報したのだろう。

fpdが家に戻ったときに、在宅していた義母も、警察から聞かれていたようだが、のんびりヘッドホンで演歌を聞いていたようで、あいまいな答えだったようだ。ただfpdが戻る直前に、警察と大音量の張本人の子供の間でいい争いはあったということだ。どうやら、逆らったようなのだ(笑)。あとは想像だが、警察から親に厳重に注意があったとみられ、その後は静かになった。

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映画のチラシを見ても、今一つ、「これは見たい」というのがない。

「きっと、またあえる」は、ポスターとタイトルを見る限り、10年前にヒットした「きっと、うまくいく」や「ダンガル きっと、つよくなる」などの系列のインド映画。