家のロフトにはほとんど開けないダンボールが20個くらい収まっている。主にアルバム類や食器類などだ。VHSビデオは７，８年前にブログ友が引き受けるというので50本ほど関西方面にダンボールで送った。あとは書籍と一緒に大部分処分した。外国で買ったVHSビデオは、捨てがたく僅かに残っている。
もしかしたら”いつか”見るかも知れない、あるいはDVDに焼き直すかもしれないとアイワのビデオデッキは処分せずに残っている。レーザーディスクプレーヤーやレーザーディスク（ＬＤ）は早々と処分しているのに…。
「お熱いのがお好き」「白いドレスの女」「第三の男」「ロマンシングストーン」「アンタッチャブル」マドンナの「Who's that girl?」「インディ・ジョーンズ」「ボディ・ダブル」「フランティック」「情婦」「羅生門」などだ。いつかは、来ないが、レトロなケースと写真が、ポイ捨てを阻止しているのだ♪
絶対に捨てられないお宝は、オスカー像のレプリカだ。ずっしりとした重みがあり、気に入っている。fpdの映画好きを知っていたアメリカ人の同僚が、fpdの帰国祝いにプレゼントしてくれたものだ。これは処分できない。棺桶いきか（笑）。
使わなくなった古いノートPCが4、5台あり、デスクトップPCと合わせて、区の引き取り業者に取りに来てもらう予定。こうして断捨離を続け、最後はノートPCとスマホだけになったりして…笑。
パソコン、ネット契約については、一切関知していない妻は、ネットなどを含むひかり回線の「中止命令」が出ているが、fpdがポックリいってもデジタル関連の契約などは始末できないと心配しているようだ（笑）。
