大相撲は、全勝の白鵬が阿武咲(おうのしょう)に敗れて1敗の大波乱。観客がいれば、座布団が宙に舞っていたことだろう。これで1敗は、平幕の碧山と白鵬。2敗の朝乃山、御獄海、隆の勝などが追う展開。
無観客で、声援がなく寂しいが相撲としては終盤の5日間が面白くなってきた。それにしても、期待された大関・貴景勝は10日目で5敗。勝ち越しにも黄信号が。負けた時のインタビューでは「気持ちを切り替える」と毎回語る、あの負けん気の強い貴景勝に覇気が感じられない。
「ALWAYS四丁目 ギドラのお城」では、連日、相撲の勝敗予想(8番)を行っているが、9日目の予想で、10人中、今場所はじめてパーフェクトを達成したfpd(ほかにも一人)。9日現在、3位のfpd。1月場所は、最終的に2位。2位が指定席とならないように頑張らなくては(笑)。結果は指定席の「2位」(笑)。
最高のあと、翌日の今日は、がくんと落ちることは避けたいがなんとか8番中、5番は的中(下位力士が上位力士を負かした場合は1点プラス)で、遠藤を御獄海が負かしたので1点プラスの6点とまずまず。
■追加(10日目終了現在):fpd3位⇒2位。
■追加:fpd2位⇒2位変わらず(差は縮む)
■追加:12日終了時点。fpd2位⇒2位
■追加:14日目。fpd2位⇒4位に後退(笑)。
残り3日間⇒千秋楽が勝負となる。
■追加:最終結果(千秋楽):
結局、2点差で、2位となったfpd。
インタビュー「後半、自分の力を出し切れなかったのが敗因です」(fpd)