2020年「映画投票」第1弾「タバコのシーンが印象的な映画」の投票は、参加目標7人に対して10人が参加しました。
映画のタイトル総数は43作品。それぞれ思い入れのある作品が登場しました。
28位~32位タイ(43位)、1~2点の作品は以下のとおりです。今年公開の作品「ジョジョ・ラビット」が早くも登場しています。映画史に残る名作もちらほらと・・・。
敬称略
あきりんさんは「ローマの休日」ではヘプバーンのチャーミングさを引き立たせる小道具だった。 「ジョジョ・ラビット」では(架空の)ヒトラーが10歳の少年にくり返し煙草を勧めるシュールさがあった、とコメント。
花さんは「エヴァンゲリオン」では、加持君とリツコの逢瀬の後、普段は吸わないリツコがふっとベッドで吸ってしまうシーンが印象的。
ギドラさんは「慕情」「モロッコ」などの往年の古典的名作などをチョイス。
(つづく)