「地下室のメロディー」のラストシーン。
「アラン・ドロン生誕祭」シネマ・ライブの二次会(オフ会)終了後に、レジで会計をされたチェイサーさんが「余ったようです」と現金持ってきました。
予約は3時間飲み放題コース料金(3,900円)だったので「あれれ」でした。
3,900円をみなさんから集めていました。ところが、サービスデーだったのかわかりませんが、4時間に延長OKになったにも関わらず、レシートは、2時間料金(2,900円)だったのです。そこで、皆さんに、1,000円返金となったわけです。「地下メロ」のラストシーンから持ってきたのではありません。
「鞄を持った女」ではなく「千円札を持った女」
その1,000円札を持って集合写真に写っている人がいました。誰とは言いませんが、べべちゃん とジーナさん らしき?人です。
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以上、参加した人は「不思議」と思ったかもしれませんのでご報告でした。
べべちゃん、ジーナさんから参加した人全てにお土産をいただきました。
ミニ団子3兄弟は美味しくいただきました。ありがとうございました。
ブログとは全く関係なく参加した、高校の同級生Nさんの感想はメールが来ましたので紹介します。
「映画だけが共通の不思議集まりでメンバーも多士済々!
TACTでの上映・生演奏は本当に良かったし、飲み会も途中でたっふぃーさんの奥さんの乱入?などがあって面白かったです!!来年もお声がけください。
Danke schon.」(以上、全く原文のまま)
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ということで、大満足で帰ったようです。
それではまた、来年お会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。