文字制限で、一度に紹介できないので2回に分けました。
(投票順、ほぼ原文通り)
■SL-Maniaさん:
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■鳥川イン子さん:
「印象に残る映画のラストシーン」はありすぎるので最近見た作品からえらびました~。「ゴットファーザーPART3」10点。フランシス・フォード・コッポラ監督の3部作のラストです。歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲が流れるなか年老いたマイケル(アル・パチーノ)が人生を振り返りながらサングラスをかけて眠りにつくシーンはカッコ良すぎでした。「レッド・オクトーバーを追え」 10点。冷戦の続くソ連から大型原子力潜水艦レッド・オクトーバーでアメリカに亡命したラミウス艦長(ショーン・コネリー)が「たまに、小さな革命がおきるのは健康的な事・・」というラストが公開当時、冷戦終結後の新しい時代に反映されていて印象的でした。「バックトゥザフューチャー」10点。タイムスリップものの金字塔的な今作。タイムスリップするかっこいいデロリアンで「Back to the Future(未来に帰る)」とドク(クリストファー・ロイド)が決めセリフを言うラストが良かったです。
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■wanparaさん:
5点:「情婦」「俺たちに明日はない」「セブン」。4点:「第三の男」。3点:「風と共に去りぬ」。2点:「七人の侍」「誰がために鐘は鳴る」。1点:「三十九夜」「レベッカ」「哀愁」「逃走迷路」。批評・ラストシーンのみ。「セブン」→やるせなさ感満点。「情婦」→最後のディートリッヒの台詞は忘れません。「俺たちに明日はない」→ラストシーンの実際の話はどうなの?やり過ぎ感満点。「第三の男」「風と共に去りぬ」→絵画感満点。「七人の侍」→加東大介らの笑顔、爽快感満点。「誰がために・・・」→スクリーン越しに撃たれた錯覚感満点。「三十九夜」→盗み出した設計図の内容は興味津々。「逃走迷路」→どんなカメラワーク?不思議感満点。「レベッカ」→Rのイニシャルが燃え上がる、取り巻く関係者の悲哀感満点。「哀愁」→何故か数寄屋橋や日本橋に行くたびにこの映画を思い出すw。
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■guchさん:
ではまず、、あっと驚く為五郎から:「地下室のメロディー」「ユージュアル・サスペクツ」「スティング」「太陽がいっぱい」各3点。「シックス・センス」2点。次は良かったよ、ホッとしたよこれで報われる版:「昼下りの情事」「パピヨン」「華麗なる賭け」(マックイーン版)「ショーシャンクの空に」各2点。最後は泣ける名場面版:「ひまわり」「ニューシネマパラダイス」「ティファニーで朝食を」各2点。
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■あきりんさん:
あまりにも混乱するので、自分に縛りをかけてアラン・ドロンの映画から選んでみまた。・「太陽はひとりぼっち」10点。恋人のようだった二人がさまよった風景が、今度は無人で延々と映し出され、そして黄昏れ、街灯に灯りがついて「FIN」の文字。素晴らしい。・「太陽がいっぱい」8点 おばさんが「気分が悪いの?」と尋ね、「いや、太陽がまぶしいだけだ」と答えるドロンの背後にあらわれる刑事。あのラスト・シーンが印象的だったということに異論はないでしょう。・「さらば友よ」6点。 すれ違うブロンソンに黙ってマッチの火を差し出し、そして叫び声をあげるドロンの姿。男のロマンでした。・「冒険者たち」5点。 激しい銃撃戦の後、孤島に建つ古城を俯瞰する映像に主題曲が重なります。これは男のリリシズムでした。・「地下室のメロディ」1点 プールに次々に浮かんでくる紙幣。呆然とそれを見ているドロン、そしてギャバン。
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■笑う門には福来たるさん:
「いま、会いにゆきます」(竹内結子がとてもキレイ)「アメリカンビューティー」「サイコ」(ノーマンと呼ぶ声も自演?怖すぎる)「カサブランカ」(名作に乾杯♡)「街の灯」「シャッターアイランド」(ディカプリオ)「今度は愛妻家」(薬師丸ひろ子の衣装がずっと白だった)「22年目の告白 私が殺人犯です」(ストーリー展開が意外)「幸福の黄色いハンカチ」「ニューシネマ・パラダイス」(音楽効果も大。各3点感動の涙やゾクッと鳥肌ラストシーンに衝撃を受けた作品です。
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■tatsu2さん:
ヤーウェの裁きを振り返って見てしまい、塩の人柱にされたソドムの女性「ソドムとゴモラ」10点。最初から最後まで衝撃シーンの連続で在る、チャールトン・ヘストンが主演を演じたモーセの「十戎」10点。マーロン・ブランドが演じるマフィアのドン・コルレオーネを敵を取る最後の戦闘シーンが印象的なフランシスコ・コッポラの代表作「ゴッド・ファーザー PartⅠ」10点。
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■ギャラさん:
結局、ラスト良ければ、すべて良しとなりますね。「禁じられた遊び」2点「ライムライト」2点 「天井桟敷の人々」2点 「幸福の黄色いハンカチ」2点 「ローマの休日」2点「息子」2点 「生きる」2点 「道」2点 「わが谷は緑なりき」2点「東京物語」2点 「ペーパームーン」2点 「ひまわり」2点「老人と海」2点 「モンパルナスの灯」2点 「カサブランカ」2点。
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■たっふぃーさん:
「シェルブールの雨傘」(もっとも美しいラストショット)、「猿の惑星」(子供の時に受けた衝撃は今も)、「惑星ソラリス」(ビジュアルの凄さに圧倒される)、「民衆の敵」(こんなインパクトあるラストは他にない!)、「人間蒸発」(今村昌平に騙された!)、「海街diary「(このラストが大好きだ!)、以上6作品5点づつでお願いします、、、。ほかに<天井桟敷の人々><サンセット大通り><イージーライダー><バニシングポイント><ワイルドアットハート><悪魔のいけにえ>この6作品が無点ながらB面、、、。
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■ジーナさん:
1.「ニュー・シネマ・パラダイス」6点。2.「シックス・センス」5点。3.「ユージュアルサスペクツ」4点。3.「LAコンフィデンシャル」4点。3.「ショーシャンクの空に」4点。6.「サイダーハウスルール」3点。7.「ゼロ・グラビティ」2点.8.「キャリー」1点8.「サイコ」1点。「サイダーハウスルール」は、孤児院を舞台に医者のラーチ院長と孤児のホーマーの血縁を越えた親子愛に涙します。ラストは本当に感動の嵐となりますよ。マイケル・ケイン、トビー・マグワイア、シャーリーズ・セロンが共演しています。3年前と一部チョイスを変えました♪
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■浮遊人さん:
「今夜、ロマンス劇場で」10点。カラフルなハッピーエンドは何度見ても感激。「マイフェアレディ」10点。「スリッパはどこだ?」「風と共に去りぬ」10点。「明日考えましょう」。
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■ふつうの映画感さん:
各5点でお願いいたします。「ローマの休日」「ユージュアルサスペクツ」「パンズラビリンス」「ニューシネマ・パラダイス」「セブン」「スタンドバイミー」の6作品です。エンディングに印象があるのものは、自分の思った予想と違ったからなのかなと思います。前回のランキングなども参考にしましたが、見てない作品も多くて、また次回があれば、変わるような気がします。
■MARUMAさん:
「キャリー」5点。「祈りの幕が下りる時」5点。「キャリー」はラストの衝撃がベスト1じゃないかな?「祈りの…」はラストが号泣物でした! 「ジャッカル」5点。「ブレードランナー]5点。「ブレードランナー2049」5点。「探偵はBARにいる」5点。 僕にとっての印象に残る映画はラストで泣ける映画です!「ジャッカル」はラストが粋な映画!「ブレラン」「ブレラン2049」はラストがジーンとなりました!「探偵はBARにいる」はラストは号泣物でした!「エンド・オブ・ザ・ワールド」は国内未公開なので、泣く泣く外しました!
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■熊本ミノルさん:
1「愛すれど心さびしく」7点(心やさしい主人公のせつない結末に感動。)2「個人教授」5点(フランシス・レイの音楽も素晴らしい印象的なラストシーン。)3「ホット・ロック」「猿の惑星」「シックス・センス」「セブン」」「ジョーイ」「イエスタディ」各3点。(さわやかなラストシーン、衝撃のラストシーン、感涙のラストシーンからそれぞれ選びました。「ジョーイ」は1977年。「イエスタディ」は1979年。)
■ポニー(PONY)さん:
10点=「シャッターアイランド」(2009)10点=「バニシング・ポイント」(1971)10点=「太陽がいっぱい」(1960)。中でも70年代カーアクション、「バニシング・・」のラストはしびれます。
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■およやんさん:
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■音太郎さん:
圧倒的1位は「カミュなんて知らない」好きな映画ではないですが印象に残るということで7点。「シェーン」4点。「ゆれる」4点。「卒業」3点。「遠すぎた橋」3点。「パピヨン」3点。「悪魔を憐れむ歌」2点。「風と共に去りぬ」2点。 「マイウェイ」2点。ラストは後味のいいほうがいいですね。
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■レイさん:
前回は何を選んだか忘れたけど、こんなところです。「ショーシャンクの空に」「太陽がいっぱい」「シェーン」「ひまわり」「慕情」「旅情」「HACHI 約束の犬」「永遠の0」「あなたへ」「マディソン郡の橋」全て3点で~~~。
前回は何を選んだか忘れたけど、こんなところです。「ショーシャンクの空に」「太陽がいっぱい」「シェーン」「ひまわり」「慕情」「旅情」「HACHI 約束の犬」「永遠の0」「あなたへ」「マディソン郡の橋」全て3点で~~~。
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(投票コメントPart 2に続く)。
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