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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★映画投票(「期待はずれ映画・がっかり映画」)に怒りのコメント炸裂?(笑)。</span>

2018年第13弾の投票「残念な映画・見て損した!映画」(日本映画・外国映画含む)の投票を昨夜締め切りました。マイナス思考の投票で、5,6人の参加かと思ったら、計17人が参加しました。作品数は70を超えました(71作品)。


ずば抜けて票を集めた作品は少なかったですが、上位1・2位は複数票を集めリードしました。あとは、それぞれ”どんぐりの背比べ”という結果となりました。

見て損したレベルを超えて怒りの声、過激発言?も多々ありました(笑)。

今回はランキングというよりも、映画に対する不満、憤り、がっかりの声が面白いので、投票コメントの中で、一部を以下に紹介します。普段思っていたことが、ここぞと出てきた印象です(笑)。なかには意外な”名作”を上げている人も・・・。

誰がどの作品に対してのコメントかは、あとの「投票コメント」記事をご覧下さい。

・・・
(一部コメントを抜粋)
■「レンタル店を含めて、この世から1本残らず滅却したい映画」
■「映画館に行ったのを後悔した」
■「映画館で席を立とう思った」
■「ワースト映画だ!許せねぇ!たたっ切ってやる!」と吠えたくなった。
■「有名俳優の学芸会レベルの演技」
■「専門家の評価は高いが、”Oh~損”(ウェルズ)の映画」
■「中身のない雰囲気だけの失敗作
■「(カネはいいから見た)時間を返せ!」
■「原作がいいのにがっかり
■「便乗物に名作なし
■「途中で見るのをやめた
■「下品の極み映画」
■「新味のないご都合主義な映画」
■「男尊女卑の映画(にへきえき)」
■「続編・リメイクなどやめときゃいいのに」
■「期待はずれにがっかり」
■「最後まで期待を裏切られ続けた映画」


・・・といった声でした。


まるで「怒りを胸にふり返れ!」のようです。

ちなみに「怒りを胸に振り返れ!」(原題:Halls of Anger, 1970) はアメリカの学園ドラマで、白人と黒人の対立を描いていた。

投票結果は、まもなく紹介します。














(↑男女逆の場合、そうかも。笑)。


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