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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★「パルクール」が人気なのだとか・・・。まるでサーカス並みアクション。</span>





パルクール(仏: parkour、略:PK)が人気なのだという。
先日テレビで放送されていたが、アクションスターのジャッキー・チェンのように、障害物を乗り越え、宙返りをしたりする。

トム・クルーズもアクションで、屋根から屋根に飛び移ったりするが、バク転・宙返りなどの”回転”はしない。身体能力が求められるが、とくに、”イマドキ女子”に人気が高いようだ。

そもそも「パルクール」とは、フランスの軍事訓練から発展して生まれた「走る・跳ぶ・登る」といった移動所作に重点を置く、スポーツもしくは動作鍛錬である(Wiki)。

障害物があるコースを探し歩いて、練習するのがパルクールにハマっている人たちの目標のようだ。

自分の身体能力だけで滑らかに素早く通り抜けるため「走る・跳ぶ・登るの基本に加えて、壁や地形を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるといったダイナミックな動作も繰り返し行われる。

見ていると、体操選手の床体操と鉄棒を組み合わせたような、アクロバットといってもいいような動きを見せる。サーカスの団員でもないのに、なぜパルクールに魅力を感じるのか。誰にでもできるというものではない。練習を積み重ねて、安全優先で挑戦しないと、ケガと背中合わせのスポーツだ。

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主婦でパルクールのインストラクター(指導)資格を取得したパルクールの世界では知られている山本華歩(はなほ)さんの動画の一部を紹介したい。




山本さんは「アジア・パルクール」コンテストで1位になったという。
ぴょんぴょんできるところを探して、場所があると、沖縄など遠くでも飛行機でも、ひとり旅をするようだ。”強い妻”とは対照的にダンナさんは、まったくスポーツとは無縁の大人しそうな人だった(笑)。

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静岡のとある高校の普通の少々シャイな女子高生だが、「忍者女子高生」といわれた2人の動画がすごい。撮影のカメラも追っかけがすごい。手持ちカメラでの揺れる画面は「仁義なき戦い」並み・・・。
キャットウーマン」か?(笑)。



最後に、「CCレモン」提供と出る(笑)

小さい頃から、バク転などをやっていれば別だが、小学生の頃「跳び箱」や「鉄棒の逆上がり」も苦手だったfpdには、無理だ。水泳は川で泳いでいたので、少しは行けるが・・・。


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