2018年春、4月期ドラマは、3本だけ継続して見ているが、その3本が、まさに女優対決で面白い3本であるという記事が出ていた。
ゴールデン帯(夜7~11時)の民放ドラマ14本。
■“カワイイけど天然”吉高由里子の「正義のセ」
■“今一番面白い女優”長澤まさみの「コンフィデンスマンJP」
今のところ、視聴率トップは吉高ドラマ主演「正義のセ」。
ただし面白さでは、視聴者からはあまり面白いと思われていない(←納得)。
画面に人を釘付けにした度合い(集中度)では他2作を圧倒したようだ。
ドラマは脚本次第と言われるがそのとおりとなった。「リーガルハイ」「デート~恋とはどんなものかしら~」などの人気ドラマのほか映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などのヒット映画などを書いた古沢良太が「コンフィデンスマンJP」の脚本を担当しているからだ。
個人的な面白さでは「コンフィデンスマンJP」>「Missデビル」>「正義のセ」の順か。この3ドラマからは引き続き目が離せない。
「コンフィデンスマンJP」第5話(「スーパードクター編」、5月7日)は、”ドクターX”並みの医療にメス。
「コンフィデンスマンJP」第5話予告編
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第4話予告編
「正義のセ」第5話予告編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。