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<span itemprop="headline">★ドラマ「コンフィデンスマンJP」(第3話)。</span>




長澤まさみ主演の連続ドラマコンフィデンスマンJP」(フジテレビ系、月曜21:00~)第3話「悪徳美術評論家編」を見た
 
今回は、長澤まさみ演じる主人公のダー子が、美術品バイヤーの中国人に変装する。30歳の長澤まさみが、中年の中国人女性を嫌味なく演じている。毎回、長澤の七変化と、コメディエンヌの演技が最大の見所。



一見平凡で善良そうな姿をしたダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)といった3人の信用詐欺師たちが、毎回華やかな世界を舞台に、欲望にまみれた人間たちから壮大かつ奇想天外な計画で大金を騙し取る、痛快エンターテインメントコメディ作品。


 
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第3話では、コンフィデンスマン=信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たなターゲットとして高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)に狙いを定める。 城ケ崎は、貧しい家庭に生まれ育った。

画家だった父は、才能に恵まれなかったものの気位だけは高かったため、母と共に苦労してきたという。美術評論家になったのも父のような画家に引導を渡すためだった。

 
独学で古今東西のあらゆる芸術作品を学んだ城ケ崎は、バブル崩壊後に行方不明になっていたいくつかの名画を発掘して名をはせ、今では美術品を鑑定する冠番組まで持っていた。
 
しかしその本性は、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客に密かに売却して大儲けしている欲と金にまみれた男だった。 
 
ダー子は、中国人バイヤーに化けて城ケ崎のオークションハウスに潜入し、金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げることで彼の信頼を得る。





さらにダー子は、旧知の贋作(がんさく)画家で、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしているという伴友則(でんでん)に、ピカソの“まだ世に知られていない作品の制作を依頼するが


 
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美術業界では、有名画家になる前の無名画家の発掘が注目されるというが、風景画の写真などを画像処理をして、80年~100年前の時代物にして、窯で熱を加えて、それらしくつくる、まさに詐欺。有名鑑定士を騙して大金を手に入れるコンフィデンスマンだった。
 
クセになるドラマというが、まさにそんな印象。 
ただ、フジテレビの「月9」枠そのものがこの数年低迷している時間帯。
映画に舞台に活躍している長澤まさみを主演に持ってきたドラマで起死回生を図ろうということらしいが、内容は面白く、他局なら良かったという声もあるようだ。


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