本来は、映画のパロディタイトルをつけて気分転換に漫画でも書こうかと思いましたが、手っ取り早く、写真に文字を入れてパロディめいた写真にしてしまいました。手抜きであります(笑)。
「サンセット大通り」のグロリア・スワンソンの鬼気迫る演技は圧巻でした。
自身も栄光の20代のときと30年後に注目されなくなって「あの人は今」状態を
覆したのが、この映画の通りのスワンソンだったでしょう。
「アラビアのロレンス」の大画面の豆粒のような点(人影)がだんだん近づいてくるシーンなどは70ミリ映画の醍醐味でした。砂漠の美しさ、怖さをモーリス・ジャールのダイナミックな音楽で再現した映画は、マイベスト・テンのトップに君臨。
「七人の侍」は邦画ではマイベスト・ワンです。
「執着駅」「老婆の休日」などは、割愛します。
これで終わりです。
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