今期ドラマとして、期待していた2，3本のうちの1本「セシルのもくろみ」が、前クールの「人は見かけが１００％」と同じくらいチョーつまらない。初回で打ち切り！
フジテレビは、迷走街道まっしぐら（笑）。
よくもつまらないドラマを作り続けるものだとあきれてしまう。
社長も交代して、捲土重来を期しているフジテレビ。これでは先が思いやられる。
これだけの女優をそろえれば高視聴率間違いなしと思ったのか、視聴率は超低空飛行。平均視聴率は5.1％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だった。
この時間帯は、フジテレビ「木曜劇場」枠（夜10時）で、古くは「白い巨塔」（平均視聴率23％）は別格としても、「最後から二番目の恋」などは１５％前後で二ケタ視聴率だったが、今回のように5％がやっとというのでは完敗だ。
視聴者は、目が肥えている。受け狙いなどの小手先は通用しない。
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