温泉地はゆけむりが情緒がある。
10時から記念撮影の後、専用バスにて、湯畑などがある中心街へ。観光地であり、旅行者で賑わっていた。みやげ物屋などでは、まんじゅうの試食があったが、1個丸ごとというのが太っ腹だった。
”足湯”
温泉街のぶらぶら歩きというのが気楽でいい。
途中に地蔵の湯や、大小様々な温泉場がある。
”足湯”に足をつける場があって、ぬるま湯が気持ちよかった。
片岡鶴太郎美術館があったが、通り過ぎた。
ビジター・センターでは、草津の歴史や案内の展示があった。
2時間ほど、ぶらぶら歩きをした後、ホテルに戻った。
ランチで、11人が注文した食事は・・・。
(クイズになっているので、内容は控えます。笑)。
食事の後、バスが出発する前に小一時間ほどあったので、11人中、fpdがたった一人だけ、「テルメテルメ」というプールに行って泳いだ。泳いだといえるほどでもなく10分ほどだった(笑)。
草津温泉は「行った」ので、とりあえずは一度で十分。
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