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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★草津温泉旅行を満喫。「旅行記」前座記事?(笑)。</span>


昨日、草津温泉旅行から帰ってきました。
今回、新宿からホテル専用バスで草津のホテルまで、片道約4時間半の距離で、途中2回、トイレ休憩&ランチの休憩が合計40分ほど。

草津温泉は日本の温泉人気ランキングで1位。
歌にあるように、♪草津よいとこ、一度はおいで~♪の通り、温泉街は、情緒がありますね。資料館などがあり、人気温泉ランキングで14年間連続1位というのもうなづけます。
■中心街からなだらかな山を登る途中に「足湯」もあって、そこで、お湯に足をつけてゆったりする気持ちよさといったら・・・!
■ホテルの夕食、朝食はバイキングスタイルで、関西人でなくても、”食い倒れ”しそうなほどいろいろと食べられます。

・・・
デジカメのSDカード側か、カードリーダーのほうか不具合があって、写真のアップができないので、調整、修復してから記事は改めてアップします。

お菓子のお土産を買ってきました。
「かんたんクイズ」の当選者に送りたいと思います。

クイズは、今晩か明日にも記事でアップします。

■今回の良かったこと。
元会社の同僚で、これまで映画の話が通じる人はほとんどいませんでした。
ところが、今回は往復の車中でfpdの映画の話に食いついて、ほとんど見ていないと思っていた映画「Z」も感動し、ロミー・シュナイダーのファン(「離愁」など)でもあり「第三の男」もラストシーンとチターの音楽がすごいと片道3時間以上も映画の話で盛り上がるほどの映画ファンがいたのには驚きました。帰りの車中でもまた、2時間ほど、おすすめ映画のことで話が盛り上がりました。

映画の話で、話題になった映画、共感した映画として名前が挙がった映画とその面白さなどのほんの一部は以下の通り。


「Z」を見て感動したという人にあったのは、これまでの生涯でわずか数人くらい。これには驚き。「情婦」「第三の男」「夜の大捜査線」「アフリカの女王」「ひまわり」「大空港」「イージー・ライダー」西部劇の数々、「ニューシネマ・パラダイス」”ニューシネマ・パラ!つながりで、出演者のジャック・ぺランの「鞄を持った女」、「十戒」「ベン・ハー」「サイコ」「鳥」「めまい」「裏窓」「荒野の用心棒」「荒野の決闘」「ショーシャンクの空に」「明日に向かって撃て!」「ゴッドファーザー」シリーズ、「十二人の怒れる男」「白いドレスの女」「パルプ・フィクション」「シェーン」「太陽がいっぱい」「離愁」「悲愁」「招かれざる客」ほか数十本。邦画では「七人の侍」「天国と地獄」「砂の器」「二十四の瞳」「東京オリンピック」(笑)、森繁の社長シリーズ、高倉健の映画、小林旭の”渡り鳥”無国籍シリーズ(これはあいにくfpdは1本も見ていない)、女優(大竹しのぶ、ほか)シリーズ、その他、合計5時間以上も映画の話で盛り上がりました。

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SDカード・リーダーは買ったばかりで不具合か?
カード自体を読みこまないので、カードに問題か?

写真付きの「草津温泉旅行記は、「クイズ」にも関係してきますが、しばらくお待ちくださいませ(笑)。


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