3月25日に封切られる「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に登場するキャラクター、バットマンの全高2m20cmに及ぶ等身大レプリカが、8月にホットトイズより発売される。価格は1体140万円。車1台とほぼ同じ価格だ。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(2016)は、人類のために戦ってきたバットマンとスーパーマンが激闘を繰り広げるさまを描いたアクション・エンタテインメント。劇中ではベン・アフレックがバットマンに扮している。
映画公開に合わせて今回発売されるのは、対スーパーマン用アーマーに身を包んだ“アーマード・バットマン”のレプリカ。目元にはLEDライトアップギミックが搭載されているほか、ひげや肌の質感、内側に着用したバットスーツ、アーマーの傷跡などが精巧に再現されている。インテリアに最適な1/1スケールのバットマンを、ファンは手に入れてみては・・・ということだが。
なお全高約33cm、30カ所以上の可動域を持つ1/6スケールのアーマード・バットマンのフィギュアは11月に発売される。こちらのフィギュアにはアフレックの特徴を捉えた差し替え用フェイスパーツが付属する。
【ライフサイズ・マスターピース】「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」1/1スケールレプリカ アーマード・バットマン
2016年8月発売予定
発売・販売元:ホットトイズジャパン
価格:140万円
ファンは、等身大(140万円)は別としても、6分の1スケールは買うでしょうね。
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