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<span itemprop="headline">三谷幸喜監督の「ギャラクシー街道」が散々な評価!?。</span>





これほど映画が「酷評」されているという話はあまり記憶にない。

現在公開中の三谷幸喜監督の「ギャラクシー街道」だ。

三谷監督だから”安心”と見に行った観客は、期待を裏切られた、と散々な評価のようだ。なかには、”史上最低映画”の烙印まで押している記事もある。

群像劇で見るものを引きつけてきた監督にしては、脚本が「やっつけだ」ということのようだ。何しろ主演の香取慎吾が、番宣インタビューで、「笑えない」と言っているくらいだ。

香取慎吾の出演するドラマの視聴率は軒並み低迷、映画もパッとしなかった(「こち亀」)が、俳優で出演するよりも、チャレンジ精神は旺盛のようなので、バラエティなどをホームグラウンドに活躍したほうがいいような気もする。

期待していたが、「どれほどひどいのか」見てみたい気もするが、見る意欲・気力が失せたことも確か。ひどいといえば「R100」も最悪だったが・・・。

それはそうと、「投票」(”子役”が活躍、印象にのこる映画)が、まもなく始まるが、
そのあとに、”いねむり&最悪”映画の企画も続くようだ。まさに「1,300円(前売券)返せ!」「見なければ良かった」の投票です(笑)。

アメリカの映画界にも「最低映画賞(ラズベリー)」というのがあって、たまにはいいでしょう(笑)。「投票」のアイデアを募ったところ、”眠くて映画館から途中で出てしまった映画”もいいのではというGH字幕さんの”ありがたい”アドバイスもあった(笑)。”子役”映画は、MARUMAさんも、押していましたね。



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