大村智(80)・北里大特別栄誉教授のノーベル賞「医学・生理学賞」受賞は、日本人としては、昨年に続き23人目。なでしこJAPANが優勝した時のようなフィーバー(死語)はないが、号外もでて、喜びが広がっているようだ。
戦後まもない昭和24年(1949年)に日本人として湯川秀樹が、はじめてノーベル賞を受賞。日本に希望と勇気を与えたが、近年では、日本人のノーベル賞受賞も普通のことのようになってきている。これは、あらゆる科学(化学、物理、生物学研究)の面で日本のレベルの高さを示すもの。
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大村さんは73年、大手製薬会社メルク社と共同研究を開始。
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ノーベル賞受賞、おめでとうございます。
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