fpdの映画スクラップ貼

「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">映画試写会(「ピクセル」)当たる。「3D」による”ピコピコ試写会”。</span>



久しぶりに映画試写会が当たった。映画は「ピクセル」(9月12日公開)。
一見アニメのようだが、アダム・サンドラー主演の実写映画である。

試写会といえば、今年春の「ソロモンの偽証」「龍三と七人の子分たち」「ビリギャル」、7月の「天空の蜂」に続いて5回目か。ネットで試写会の案内があると、申し込んでいるのだが、”毎月1本以上”の目標?には達しないようだ(笑)。

面白さでは「ビリギャル」>「ソロモンの偽証」>「天空の蜂」>「龍三と七人の~」。

80年代初めに日本で大ブームとなったアーケード&テーブル・ゲームの「パックマン」をモチーフにした映画「ピクセル」が、上の順番のどこかにくい込むか。

パックマンといえば、ピコピコ、ピコピコと敵を食べていくゲームで、当時人気だった。

映画のストーリー:
1980年代、NASAアメリカ航空宇宙局)は地球外生命体に向けて当時流行していたゲームを収録した映像などを友好目的として送った。

だが、それを見た異星人はメッセージを”果たし状”と誤解してしまう。
そして2015年、異星人たちは映像を基にゲームのキャラクターを兵器として再現し、地球に送り込んだ。

物質をブロック(ピクセル)に変える能力で兵器が世界のあらゆるものをバラバラに分解していく中、かつての最強オタクゲーマーが立ち上がる(Wikiより)。




今回の試写会・会場は、家から自転車で行ける距離で、普段いつも映画を見ている
シネコン「MOVIXさいたま」であるのがいい。「3D」で日本語吹替版だが、タダなので、文句は言えない。柳沢慎吾がサンドラーの吹替を担当。まあ、あのテンションで突っ走るのか。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。