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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">家電製品の故障は重なる?</span>

電気製品というものは壊れるときは一緒に壊れるものだ。

2,3日前に、洗濯機が故障したようだ。
購入してわずか1年半での故障。今、社長以下トップが交代で揺るいでいる大手電機メーカー社製。家人がサービスセンターに連絡し、症状を伝えたところ「故障」ですねということだった。地域の修理担当が、最短で5日後(あす)に「見積もり」の連絡があるという。

修理費の概算を家電量販店で聞いたら、出張費、技術料などで2万円くらいになるという。比較的安く購入した(約30,000円、保証期間は1年)ので、せいぜい修理費が10,000円以内なら修理してもいいが、きょう昼過ぎに家電店2店を訪問したら、洗濯機(6キロ)は30,000円でポイント10%というのがあった。ポイント10%のうち5%を戻すと,保証期間は5年という。ほぼこれに決まり。

(追加:修理から連絡があり、モーター故障のようで取替に15,000円、ほかに見ないとわからないが、クラッチ?故障等あると、25,000円くらいという。)

やはり、新規購入するのと同じくらい修理費がかかるということ。

一方、冷蔵庫。これはちょうど10年使って、冷凍庫の一部が効かなくなったようだ。
買い替え時期に来ているようで、この際、量販店で見て、気に入ったのがあったので、こちらも購入する予定。

エアコンは、数年前に購入したが、ほとんど使ったことがなかった。
暑さの中でも、”我慢比べ”のように使わなかった。リモコンが使えなかったのだが、なんのことはない、単なる電池切れだった(笑)。

そんなことで、先日、埼玉県に初進出した「ヨドバシカメラ」(さいたま新都心)で、ほかよりも安く商品を扱っていることがわかった。表示されている値段というのは、担当者の価格枠があって、多少値を下げてくれるようだ。

あす、洗濯機の修理見積もりがあるが、すでに購入の方に傾いている。
この2,3日、洗濯機が使えず、何十年ぶりかに「コインランドリー」に行った。
一回300円(7キロ)で、3回ほどだが、洗濯機を買わないでいたら、大変だ。

・・・
ところで、きょうは夕方、オーストラリア在住20年以上のguchさんが、来日(帰国)中で、有楽町で会食した。食事は、もちろん「ピザ」と「ビール」だった。

guchさんは、fpdブログのお得意さんの一人で、映画の話など2時間以上、あっという間に過ぎた。guchさんは、Yahoo知恵袋などで、「映画の質問」に頻繁に答えていたようで、そこで知り合った。最初はたしか「この邦画のタイトルはけしからん」ということだったと思う。例えば英語の原題どおりのカタカナのタイトルはいかがなものか・・・というものだった。

ひどいタイトルで意気投合した。
なかでも最悪は「リバー・ランズ・スルー・イット」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」などだ。

あれから6年。
guchさんのコメント数は、3,000コメント以上で、1位のレイさんには300ほど及ばないが2位に君臨している。3位のジーナさんを含めて「3強」というところだ。


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