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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">映画:必見映画らしい(レオス・カラックス&ペドロ・アルモドバル監督作品)。</span>


ポンヌフの恋人」より。

fpdブログで一番古いブログ友(9年!)のモアひゃん(moreさん)ブログタイトルは
Black PV)が、中毒になってしまうほどすごい映画があった、という記事を書いている。そんなことを言われると、見たくなってウズウズしてきた(笑)。


詳しくは、モアひゃんの記事を見てもらえばわかるが、タイトルは知っていても、今ひとつきっかけがなく見逃していた作品だ。誰かが、「面白かった!」と背中を押してくれると見るのだが、そんなきっかけになりそうな記事だった。

二人の監督を挙げているが、一人はフランスの監督・レオス・カラックスの作品で、「ボーイ・ミーツ・ガール」(1984)「汚れた血」(1986)「ポンヌフの恋人」(1991)で、主人公の名前アレックスの「アレックス3部作」のようだ。



もうひとりは、スペインのペドロ・アルモドバル監督。
ボルベール<帰郷>」を見て、ペネロペ・クルスのすばらしさを再発見した監督だったが、気になっていた作品がズラリ。「私が、生きる肌」「抱擁のかけら」「トーク・トゥー・ハー」「バッド・エデュケーション」「オール・アバウト・マイ・マザー」。写真を拝借(笑)。


 

気になっていた作品ばかりで、レンタル店に行くと、「私が、生きる肌」はアントニオ・バンデラスと、顔パックの写真が目に焼き付いていたのだが・・・。

さっそく、”必見リスト”に加えておこう。


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