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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★「抹茶カフェ」、いえ「マッチョカフェ」です(笑)。</span>


きょうのテレビのニュースで、「マッチョカフェ」が一日(4月5日)限定でオープンしたところ、若い女性の長蛇の列ができたという。9割は女性といい、残り1割は、カップルできたようだ。

秋葉原の「メイドカフェ」というのはあるが、マッチョカフェは、女性客向けに、全員マッチョの店員が出迎えるというもの。

3,000円だすと、マッチョ数人が女性を取り囲み、メリーゴーランド
のように、ぐるぐる回る「肉の壁」(写真)というのがあるのだとか(おいおい、世の中が心配になってきた?笑)。”親子丼” ”肉ドン” ”牛ドン” はわかるが、”壁ドン”  ”肉の壁” とは。

「マッチョカフェ」(東京都中野区)は、ネット上でも話題になっているという。同店はマッチョの店員だけで構成されており、「卵
白身 ~塩風味~」
(500円)や「特性マッチョジュース」(750円)など、マッチョたちが独自に考えたメニューを取り揃えている。

また「パン de マッチョ」(500円)というイチゴジャムパンは、ジャム缶のフタがとてつもなく固いというマッチョ向けのユニークな品。

記事によると、マッチョカフェを運営する株式会社ハイの鈴木秀尚は、「お姫様抱っこもろくにできないような世の中の草食系男子に、警報を鳴らすためです」と理由を語る。

マッチョカフェを運営するにあたり、「熟成されたマッチョのスタッフを集めることには苦労しましたね。厳選したマッチョが揃っています」と振り返る。

「マッチョカフェは世の中の草食系男子に騙されている皆さまをターゲットとしています。ぜひ足を運んでください」と話す鈴木さん。

一時のはやりですぐ廃れると思うが・・・。


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