3,000円だすと、マッチョ数人が女性を取り囲み、メリーゴーランド
のように、ぐるぐる回る「肉の壁」(写真)というのがあるのだとか(おいおい、世の中が心配になってきた?笑)。”親子丼” ”肉ドン” ”牛ドン” はわかるが、”壁ドン” ”肉の壁” とは。
のように、ぐるぐる回る「肉の壁」(写真)というのがあるのだとか(おいおい、世の中が心配になってきた?笑)。”親子丼” ”肉ドン” ”牛ドン” はわかるが、”壁ドン” ”肉の壁” とは。
(500円)や「特性マッチョジュース」(750円)など、マッチョたちが独自に考えたメニューを取り揃えている。
また「パン de マッチョ」(500円)というイチゴジャムパンは、ジャム缶のフタがとてつもなく固いというマッチョ向けのユニークな品。
記事によると、マッチョカフェを運営する株式会社ハイの鈴木秀尚は、「お姫様抱っこもろくにできないような世の中の草食系男子に、警報を鳴らすためです」と理由を語る。
マッチョカフェを運営するにあたり、「熟成されたマッチョのスタッフを集めることには苦労しましたね。厳選したマッチョが揃っています」と振り返る。
「マッチョカフェは世の中の草食系男子に騙されている皆さまをターゲットとしています。ぜひ足を運んでください」と話す鈴木さん。
一時のはやりですぐ廃れると思うが・・・。
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