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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">映画音楽:ラロ・シフリン(「ブリット」「燃えよドラゴン」)</span>
















3月2日は、fpdの映画の劇場鑑賞デビューの日(1969年)から46周年となる。
映画館で初めて見た洋画が「ブリット」(原題:Bullit、1968)だった。ブリット刑事(スティーブ・マックィーン)のかっこよさと、オープニングから流れる音楽が、洗練されていた。

音楽を担当していたのが、テレビの「0011ナポレオン・ソロ」や「スパイ大作戦」(のちに映画化され「ミッション・・インポッシブル」シリーズとなった)のラロ・シフリンだった。

先日のテレビ・ドラマ「デート~恋ってどんなものかしら~」のなかで、杏の父親役の
松重豊長谷川博己の会話には、スティーブ・マックィーンの話題があった。

松重:「スティーブ・マックィーンといえば、なんといっても”大脱走”と”荒野の七人”がよかったな。かっこよかったなぁ。」
長谷川:「”大脱走”?。マックィーンといえば、やはり”ブリット”でしょう」という会話だった。

こんなセリフをさりげなく入れるとはさすが「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズや「キサラギ」の脚本家・古沢良太。とはいっても、この古沢良太氏は1973年生まれの若さで、「ブリット」の公開時には生まれてもいないのに驚く。

脱線したが、ラロ・シフリンの音楽は、「ブリット」の後も、「戦略大作戦」「燃えよドラゴン」「ダーティー・ハリー」シリーズなど映画史に残る傑作のスコアを書いているのに驚かされる。

ブリット」のオープニングの痺れる音楽はこちら。

ついでに「燃えよドラゴン」も。

映画:
1964年 ライノ!
1964年 危険がいっぱい
1965年 シンシナティ・キッド
1967年 暴力脱獄第40回アカデミー賞作曲賞ノミネート)
1968年 ブリット
1968年 太平洋の地獄
1968年 マンハッタン無宿
1968年 女狐第41回アカデミー賞作曲賞ノミネート)
1969年 ゲバラ!
1971年 THX 1138
1971年 大自然の闘争 脅威の昆虫世界
1972年 シノーラ
1973年 突破口!
1974年 四銃士
1976年 さすらいの航海第49回アカデミー賞作曲賞ノミネート)
1977年 テレフォン
1977年 ジェット・ローラー・コースター
1979年 悪魔の棲む家第52回アカデミー賞作曲賞ノミネート)
1979年 エアポート'80
1980年 バトルクリーク・ブロー
1980年 世界崩壊の序曲
1980年 コンペティション第53回アカデミー賞歌曲賞ノミネート)
1980年 0086 笑いの番号
1981年 おかしなおかしな石器人
1982年 セダクション 盗撮された女
1983年 バイオレント・サタデー
1983年 スティング2第56回アカデミー賞音楽賞ノミネート)
1985年 ドクターストップ/全員感染
1991年 F/X2 イリュージョンの逆転
1993年 ビバリーヒルビリーズ じゃじゃ馬億万長者
1997年 ランナウェイ
1998年 タンゴ
2003年 女神が家にやってきた
2004年 サン・ルイ・レイの橋
2006年 ケイヴ・フィアー CAVE FEAR


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