”アナ雪”が依然として衰え知らずで、観客動員を伸ばしている。
大ヒット公開中の映画「アナと雪の女王」が3月14日の公開以来、14週連続で興行収入1位を獲得したと、3日前に配給元が発表した。先週末での興行成績は土日の2日間で、動員が30万4526人、興行収入は3億9264万50円。
累計動員は1818万3712人、興行収入は231億476万1250円となった。
興行収入ランキングでは、1位の千と千尋の神隠し(2001年公開、304億円)、2位のタイタニック(1998年公開、262億円)には、届いていないものの、依然として好調をキープしているため、“タイタニック超え”も7月頃には見えてくる可能性がありそうだという。
興行収入ランキングでは、1位の千と千尋の神隠し(2001年公開、304億円)、2位のタイタニック(1998年公開、262億円)には、届いていないものの、依然として好調をキープしているため、“タイタニック超え”も7月頃には見えてくる可能性がありそうだという。
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