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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">★「水曜はダメよ」★週中日は、一番”疲れる日”だとか(笑)。</span>


気分も爽快になれるようなドイツの田園風景
 
Yahooの記事を読んでいたら、1週間の中でも、水曜日というのが、”苦難の日”なのだそうだ。先週の疲れが出てくる頃であり、あと木・金の二日間を、モチベーションを上げてどう仕事などを乗り切って過ごすか・・・。
 
きょうは、金曜日で「あぁ、やっと週末だ」と、やれやれという気分の人も多いだろう。
 
サラリーマン、OLは、水曜日に飲みに行くというのは、面倒くさいと感じる日でもあるようだ。OLだったら、映画が”レディスデー”の水曜日こそ、映画館でリフレッシュするのがおすすめのようだ。それで水曜日にレディスデーが設定されているのか知らないが。
 
記事では、「木曜日や金曜日に引き続き仕事をがんばるためには、水曜日にどれだけリフレッシュできるかが重要になってくる」んだとか。ツイッター上でも「疲れた」「眠い」とつぶやかれるのが一番多いのが水曜日だという。
 
水曜日は、何も日本だけではなく、世界共通のようだ。
水曜日は「女子力」が下がると書いてあるのが、ドイツの雑誌「ウーマンズ・ヘルス」誌で、それによると、”一週間のうちで、女性が最もかわいくないのは、水曜日の午後3時30分だという(笑)。
 

             オフィスでこうならないように?
 
 
その理由は、土日の無茶が水曜日にふりかかってくるためだとか。
「週末のアルコールや寝不足は、72時間経って体に影響を与えます。
さらに、月曜日からのストレスや”ああ…まだ週半ばか・・・”という気疲れがモロに出てしまうのが水曜日」だというのだ。
 
そこで、水曜日に「映画」か(笑)。
 

                  ”ポップコーン”のボックスの大きさには驚き。
 
Yahoo記事に戻ると、「週半ばのストレスや疲れをリフレッシュするためには、映画館に行くのがオススメ。映画館の多くは水曜日をレディースデーに設定、それぞれ
1000円から1100円で映画を観られます。逆に”レディースデーにしか映画を見ない”という方もいるため、これはポピュラーな水曜日の過ごし方かもしれません。」と結んでいる。
 
記事を読んでいたら、シネコンの紹介が最後にあったので、シネコンとタイアップした記事だったのか?と思った(笑)。
 
 
「映画館に行かずとも、DVDやBDをレンタルしてお家でゆっくり楽しむのもいいですね。」だった。
 
もっとも記事はさらに続く。
「水曜日は、映画館、カラオケ、エステだけではなく一部商業施設でもレディースプランが施行されています。おいしいものを食べれば身も心も幸せに、楽しくショッピングできれば疲れも吹っ飛んでしまいます」・・・である。
 
記事のいいたいことは、水曜日は「ガス抜き」を!だった。
 
 
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