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<span itemprop="headline">2013年の英語圏の流行語No.1は・・・。</span>

昨年の日本の「流行語大賞」は、1つに絞りきれず、”妥協”か八方美人か、全てを立てて、4つが選ばれたが、外国(英語圏)にも、最も流行した言葉選びがあるらしい。
 
Yahooのニュース記事によると、その言葉とは・・・。
 
その言葉は、「selfie」(セルフィー)だという。
 

 
この言葉は日本語に訳すと、「自分撮り(写真)」となる。
 
スマートフォンなどのカメラで自分を撮ること、そしてその撮影した写真を指す言葉というのだ。
 
英オックスフォード辞典が選出する2013年の「オックスフォード・ワード・オブ・ザ・イヤー」に輝いたこの「selfie」。
 
その流行の仕方は、欧米各国でとてつもないことになっているという。
オバマ大統領ものめりこんでいるというからすごいのだろう。
特に若い女性の間で多く使われているというのだが。
 
Selfie」は、オックスフォード英語辞典では、「自分で撮った写真。スマートフォンやパソコン付属のカメラで撮影され、ソーシャルメディアのサイトにアップロードされることが多い」と定義されている。
 
他の同様の調査では、「404」というのも選ばれたらしい。
インターネットで、見つかりません、といった意味に使われるようだ。
 
―【名詞
404《インターネットで求めるページがみつからなかった (File Not Found) ときに
サーバー返すエラー番号》.
―【形容詞
途方に暮れた; 何もわかっていない
 
・・・
”fpdも何も分かっていない”
 
・・・
 
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