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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">テレビ:「ボクらの時代」(11月10日)・・・名わき役御三家?</span>


 
 
日曜日の朝7時からの番組「ボクらの時代」は、女優、俳優などが3人で、自由に語り合う番組で、不定期に見ている。
 

11月10日には、日本の映画、ドラマでは欠かせないベテランの名わき役が3人登場していた。
 
石橋蓮司(72)、柄本明(65)、でんでん(63)の3人である。
 
この3人、独特のアクの強い演技派として映画の出演オファーが絶えないようだ。
 
石橋と柄本は、数十年の友人といい、もともとは演劇畑を中心に活躍し、映画での存在感も大きくなっている。でんでんはお笑いスター誕生出身のお笑いから映画に進出し、柄本から「なんでそんなにオファーが来るの」と言われていた。
 

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石橋は、この3人の中では年齢的にも親分格で、でんでんを誘って、よく飲みに行くという。「(でんでんは)酒をおごるというと、いつでもついてくる」(石橋)。
 
でんでんと柄本明はほとんど接点がなかったようだ。
柄本が、でんでんに「本名はなんていうの?」と聞くと、「緒方です」とでんでん。さらに柄本が「下は?」と聞き「義博(よしひろ)です」とこたえると、以後、会話の中で「緒方さんは・・・」と話しかけると、でんでんは、癖なのか坊主頭をなでながら、「(緒方さんというのは)やめてくださいよ」と照れ臭そうだ
った。
 
石橋は、「(でんでんを)いじるのが好きでね」と笑わせる。
「だいぶ髪の毛が増えてきたようだ」と石橋が言うと、柄本も(増毛剤が)効果があるようだと語って笑わせる。
 
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石橋蓮司は、奥さんが小悪魔女優と言われた元劇団仲間緑魔子映画では「20世紀少年」の教祖”ともだち”のNo.2の役が強烈だが、最近は北野武作品の「アウトレイジ」の組長役など、相変わらず悪役が多い。
 
柄本明は、「カンゾー先生」などのほか、最近の「許されざる者」など今や名優・名わき役の境地だ。二人の息子も俳優。柄本佑(たすく)と柄本時生(ときお)で、若手で活躍中。この兄弟、区別がつかない?(笑)。”柄本の前立腺がん”事件のエピソードが笑わせる。
 
柄本明のところに息子の佑(たすく)から電話。
「どうして言わなかったんだ!」と。
朝早くから、何のことかわからなかった柄本明だったが、佑が「テレビを見てみろ。大変なことになっている」というのだ。
 
柄本明さんが前立腺がんということです」とアナウンサーが語っていたというのだ。
柄本が、なにかの会を欠席するので、奥さんが「前立腺が・・・ちょっと」と言いかけたのが「が」が、がんとなって流布したらしいと苦笑い。
 
でんでんは、テレビドラマや映画のわき役で最近特によく出ているが、主役として出演した「冷たい熱帯魚」がすごかった。いつもニコニコ顔で客に接している熱帯魚の店の主人だが、”豹変”して裏の顔をのぞかせると、凄みを帯びた言葉と、猟奇的な側面を見せ、すさまじい。

ドラマでも昨年の「運命の人」では、新聞社の営業部長役で、”売れる記事を書いてくれなきゃ”新聞の広告もとれないよ、と編集デスクに食って掛かるのがよかった。(新聞社というのは、”紙”(=部数)が命であり、「購読」部数と「広告」収入が車の両輪であるからだ。)
 
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この番組は、俳優・女優の素顔などが垣間見えて、面白い。
土曜日の朝7:30の「サワコの朝」とともに、俳優などのプライベートが分かり面白い。
 
 
 
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