一昨日、JR山手線で目黒近辺で窓の外を見たら、隣の線路に”お座敷列車”が並走していた。全車両が、ホテルか旅館の宴会場のように、畳に座って、団体客などが食事をし、ビールなどを飲んでにぎわっていた。紅葉を見ながら、動く宴会、いいなと思った。
お座敷列車で食事をしながら車窓を楽しむものか、温泉地などのパック旅行なのだろう。
”お座敷列車ツアー”というのがあるようだ。
新幹線や、ローカル線でイスに座っての食堂列車はあったが、畳に座ってのお座敷はあまり見たことがなかったので、夕方ではあったが、なかなかおつなものだと思った。
一度くらいは乗ってみたいものだ。
列車の食堂車と言えば、映画では「北北西に進路を取れ」や「オリエント急行殺人事件」を思い出す。「北北西」では、エヴァ・マリー・セイントが大人の魅力だった。「オリエント」は、ポワロ探偵が、事件の究明に食堂車で食事をしていた。
ゴルフは得意ではなく、いつも”ブービー・メーカー”で、”商品狙い”かと言われた
fpdだった。トイレットペーパー1年分が当たったこともあった(笑)。会社の社長が
100くらいで回っているのに、営業社員で80前後で回るのもいて、「仕事をしているのか?」と追及される人間もいた(笑)。
お座敷列車と比べると、スケールの小さい列車旅行だった!?(笑)。
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