海外系フリーソフトをインストールしようとすると、中国検索エンジン「hao123」が同時にインストールされる!?
パソコンのブラウザ・スタートページ(検索エンジン)は「Google」に設定していたが、このところ、立ち上がりに「Hao123」なる中国の大手「百度(バイドゥ)」の検索エンジンに自動的に切り替わっていて、迷惑している。
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ネットで調べたら、主に海外系フリーソフトをインストールしようとすると、同時に、インストールオプションとしてくっついてくる場合が多いとのこと。
何回「アンインストール」(削除)しようとしても、しつこく、現れてくる。文章などをよく確認しないで、ボタンをポンと押してしまうと、「hao123」が勝手にインストールされてkくるパターンになっているようだ。
スタートページを”ハイジャック”されたようで不愉快だ。
一見便利なようだが、こういう画面になる(↓)。
いま、日本市場を狙って、検索エンジン乗っ取りに動いているようで、hao123のスタートページとなるのは気に入らない。
Haoには、「ニーハオ」(こんにちは)というわけには行かない。
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