1965年の映画に「コレクター」(原題:The Collector)という映画があった。
主人公の若者が集めていたのは、蝶の標本のようにも見えたが、実は「女性」を収集していたというショッキングなストーリーだった。
一時期、あちこち外国を訪問することが多かった。
出かけた先で、記念に何か気軽に買えるものはないかと思って集めたものがあった。
fpdが集めていたのは、蝶でも女性でもなく、「スプーン」だった。
値段も当時で5ドル前後(当時のレートで700円~800円)か。
・・・
訪問先で、記念に買っておいたのが「スプーン」が段ボールに埋もれていた。
スプーンは、ほとんどの空港などの土産物店にある。絵葉書などよりは、モノとしてあるのでいいかと。知らず知らずのうちに結構たまっていた。特に、ヨーロッパ、アメリカが多い。
時間があるときに、スプーン掛けのボードがあるので、掛けようかと思っている。
実用的なスプーンではなく、観賞用だ。
・・・
その一部を写真で紹介すると・・・。
以上は一部で、あと30本くらいある。
次回は、有名なオランダの木靴、デンマークの人魚姫などの置物が登場する。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:クリックお願いします♪。