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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">修理に出した「デジカメ」が返ってきた。無料で「ホッ!」。</span>

 
レンズエラーという表示が出て、デジカメが使えず、購入した量販店の修理サービスに出していたが、3週間で戻ってきた。
 
購入してまだ3か月だっただけに、修理デスクで、有料になる場合は連絡しますということだったが、携帯に「修理が完了しました。費用は掛かりません」とあったのでほっとした。
 
以前、パソコンの液晶画面が壊れたときに、液晶画面は、パソコンの一番の命で、
新規パソコンを買うのと同じくらいの修理費だといわれてそれではと買い換えたことがあったが、今回のデジカメでは「レンズを交換しました」というメモが入っていて、料金は「0円」だった。特に保証契約は結んでいなかったが、購入控えと日付で量販店で処理してくれたのか。
 
ところで、日本製と海外製(特に中国製)などでは、品質に関して、考え方が異なるようだ。外国では、壊れたら取り換えればいいという考えが強いようだ日本製品は、性能を重視していて、修理したりして使うのだが。
 
アメリカなどの販売店のカウンターには、製品の不具合があればいつでも返却できる「リターンデスク」があって、容易に返却でき、あとで交換してもらえるシステムとなっている。日本では、あまり「返却デスク」というのは見当たらない。
 
テレビやビデオなどでも、日本では画質にこだわるが、基本的に値段が安くて映ればいいというのが中国や米国だった。液晶テレビがこれほどまでに画質が向上し、値段が安くなるとは想像もできなかったころには、米国では、大画面だが画質が劣るプロジェクションテレビが、家屋の大きいアメリカではよく売れていたのだった。
 
さすがに今では大型液晶テレビが安くなって、CRT(ブラウン管)テレビの国内生産はなくなった。発展途上国では安いブラウン管テレビが売れるだろうと言われたものだが、もう一気に液晶に行くのだろう。
 
デジカメがないと「ブログ」にも支障をきたす・・・?
 

最近駅などでは、自動販売機も、タッチパネル式が多くなった。
表面がフラットで、本物そっくりの絵柄があるだけ。
 
飲み物の中で、ひときわ目についたのが「大納言しるこ」(120円)。甘党の血が騒ぐ(笑)。北海道産(粒入り)とある。さっそく購入。
 
飲んでみたが、ただのココアのように薄味の飲み物ではないか。あれあれと思っていたら、最後のほうに北海道産大納言小豆(あずき)が沈殿していた!
 
おお~、これだこれだ。あったあった。
うーん、うまい!
 
正月は「おしるこ三昧」だ。正月まで、まだ一か月半あるが。
 
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