6月下旬に台湾に行った時に、劇場で「映画チラシ」を数十枚集めてきた。
その中には、今春、日本で公開された日本映画「GIRL」などのほか、昨年話題となった「八日目の蝉」などが目についた。
「ガールGIRL」の台湾のタイトルは「敗犬復活大作戦」だった。
負け犬が、復活するために作戦で勝利しよう、というのか。
二つ折のチラシの内側には、登場人物の相関関係と、主要な4人の解説が。
日本同様、細かく説明がある。
「八日目の蝉」は、台湾のタイトルは「第八日的蝉」(副題:REBIRTH)だった。
最近は、「的」=「の」を日本語でも一部で使うようになっている。
「7月13日 感動上映」とある。読み方は違っても、日本語と文字は同じ。
映画雑誌も数冊購入した(英語版、中国語版)。
「しあわせのパン」は「幸福的麺包」(わかりやすい!)。
(これもわかりやすい!?)。
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