映画「桐島、部活やめるってよ」予告編
映画のタイトルもいろいろあるが、古い話だが、映画製作会社が、各国の配給会社への通達で、オリジナルをそのままにして”翻訳”し、一切変えるのは厳禁・・・という映画があった。
世界一長い映画のタイトルとして知られる映画である。
映画は見ていないが、そのタイトルは、暗記していて、いつでも言える(自慢か?爆)。その記事はこちら:http://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/31269301.html
(このタイトルの映画を紹介しているのは、fpdだけだ!笑)。
映画タイトルは「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者によって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺」。
「桐島、部活やめるってよ」も、かなり風変りなタイトルだ。
原作どおりだから仕方がない。
早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウのデビュー作を映画化した青春群像劇。学校一の人気者である男子生徒・桐島が部活をやめたことから、少し ずつ校内の微妙な人間関係に波紋が広がっていくさまを描いている。
学校生活に潜む不穏な空気感を巧みにあぶり出したのは、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督。ク ラスでは目立たず地味な存在の主人公に神木隆之介がふんするほか、アノ「告白」の橋本愛、「SAYURI」の大後寿々花らが共演する。ふぁろうさん、これは必見リスト入りですか?(爆)。
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