インド映画「ロボット」の”衝撃的な映画予告編”
映画大国インドが「ターミネーター」を作るとこうなる、というような本家も真っ青の
インド映画「ロボット」の衝撃的な予告編があった。
次から次に起こるモーレツ映像!
同じロボット映画でも日本の「ロボジー」とはずいぶんと違うようだ(笑)。
超・ド級であっけにとられて、衝撃(笑撃)だ!
こんな映画こそ「3D」向けではないか♪(笑)。
映画大国インドで、国内史上最高の製作費37億円を費やし、国内史上最高のヒットを記録、アメリカ、イギリス、韓国などでも公開され、興行収入100億円を超える世界的メ ガヒットとなったアクション超大作がついに日本上陸!!
日本語の予告編はこちら:http://youtu.be/mY_0NA4AP-o
音楽は『スラムドッグ$ミ リオネア』でアカデミー賞作曲賞を受賞したA・R・ラフマーン。
人間の女性に恋をしてしまったロボットが失恋の果てに大暴走。破壊兵器と化したロボット軍団を人間は止めることができるのか!?――三角 関係へと発展する人間とロボットのロマンス、ゴージャスなダンス&ミュージック、そしてロボット軍団が究極の破壊兵器へと進化を遂げるラスト40分の衝撃アクション。
怒濤のごとくたたみかけるスリリングな展開と想像を絶するビジュアルが
完全融合・・・ということだが、CGを駆使した漫画っぽいところがいかにもインド。
「ロボット」の日本公開は5月12日。
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