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<span itemprop="headline">「池上線」の車両がモダンになり、驚き。</span>


【池上線】西島三重子
 
社会人となり、初めて東京で一人暮らしを始めたのが、「池上線」の”洗足池”
だった。数年後、同じ池上線の”久が原”に越して、数年住んだので、ちょうど10年間、池上線で、五反田まで通勤した。
 
一昨日、しばらくぶりに、池上線を利用した。
かつてのような古い車両ではなく、モダンな車両に代わっていた。
「池上線」という歌にあるような、古い車両のイメージはなく、時間の経過を感じる。
 
池上線には、20代だったfpdの10年間のすべての青春の思い出が詰まっている(笑)。