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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

<span itemprop="headline">「アド街ック天国」2月5日(9:00 PM~)深谷市が登場!</span>


恋は緑の風の中」(舞台・撮影は深谷市
 
埼玉県(深谷市宣伝部長のfpdです(笑)。
いまは、さいたま市居住ですが。
 
埼玉県深谷(ふかや)市で、産湯につかい、姓は、深谷ukaya)名は
David(デヴィッド)、ミドルネームがPeter(ピーター)、人呼んで「fpd」と申します。 深谷では、こう呼ばれています。 
      
They Call Me Mr. fpd.(and not Tibbs!)"
 (映画ファンならわかる?爆)
 
 fpdの略は、都合で、時々変わります。
 

2011年2月5日(土) 夜9時00分~夜9時54

街を徹底的に紹介する地域密着系都市型エンタテイメント!お馴染みの街から「えっ、こんな街あったの?」という意外な街まで、あらゆる街に出没する情報バラエティ番組です。

番組内容

埼玉県北部の街・深谷市に出没します。煉瓦や蔵屋敷が続くノスタルジックな街並みは、撮影の舞台として多くの映画監督が注目しています。また、全国にその名を知られる「深谷ねぎ」は寒さを極めるこの時期が一番美味しく、街にはねぎを駆使したご馳走が目白押しです。
 
                                 
fpdが選ぶとすれば、深谷の名物と
言えば・・・。               渋沢栄一
 
①明治の大実業家渋沢栄一・生誕の地 (生家は、見学コースになっている)
深谷ネギ・・・白い部分が長く、おいしい   深谷駅
レンガ(煉瓦)づくり・・・東京駅の赤レンガなど。
深谷駅の建物(構造)・・・東京駅を模したユニークな作り     
市民による映画館(名画上映)の運営(深谷シネマ)
⑥かつて東洋一と言われた東芝テレビ深谷工場(現在は、映像関連)
深谷の名物料理「「煮ぼうとう」。小麦粉が比較的容易に手に入れることが可能であった土地ならではの、工夫と知恵がたっぷり入った郷土料理です。
                          煮ぼうとう→
映画の撮影(ロケーション)地
・・・「恋は緑の風の中」(1974)
(1987)ほか。

「恋は緑の風の中」の舞台となった埼玉県深谷市2004年10月10日から6日間開催された第1回深谷市民映画祭(現・花の街ふかや映画祭)の初日に、製作から30年振りに本作が無料上映された。
                          深谷ネギ味噌パン→
当日は原田美枝子トークショーに招かれた。原田はオファーを引き受ける際、「ちょっと恥ずかしいけど。当時、独立プロの作品で予算が無かった中で、深谷市の方々に大変お世話になったので」とコメントしている。原田のデビュー作で、当時15歳だった。
 
fpdが中学、高校のころまでは、家では「ネギ」を作っていて、かなり大がかりだった。20人くらい、近所の人に手伝ってもらっていた。
 
番組では、fpdの予想が、どのあたりまで入っているか楽しみ(爆)。
 
お時間がある方は是非、ご覧くださいませ。fpdは番組には出ていません。
 
 
追記:2月5日放送を見たところ、上の青のいろは、予想通りでした。
映画撮影では、TVで話題の「ゲゲゲの女房」、映画の「夕凪の街 桜の国」も撮影に使われたのは初めて知りました!