★今年の「総括」：劇場観賞は「邦高洋低」。

 

映画を中心のみなさんのブログを訪問すると、今年の洋画、邦画ベスト10などを

紹介するとともに、劇場、DVDで見た本数を発表している人が多いようです。

 

劇場で、軽く100本以上、映画全体で300本以上観賞というひともかなり見受けられました。そういった人たちは、中毒患者ではないでしょうか（爆）。

 

だれとだれとは申しませんが・・・（ポなんとかさんや、くらなんとかさんや・・・）。

 

今年1年を振り返ると、劇場観賞では、完全に「邦画」中心となってしまいました。

 

劇場で見た邦画は、それほど多くはないですが、順番に以下の通りです。

（色付きは、お気に入りです）

 

（劇場観賞）

・今度は愛妻家

・サヨナライツカ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・交渉人　The Movie

・ゴールデンスランバー

・おとうと

・孤高のメス

・シーサイドモーテル

・告白

・踊る大捜査線　The Movie 3　

　　ヤツらを解放せよ

・十三人の刺客

・食堂かたつむり

・悪人

・死刑台のエレベーター

・大奥

・SP　野望篇

・Space Battleship ヤマト

・マザーウオーター

・ノルウエイの森

 

「旧作」などのDVD観賞は以下の通り。

 

・下妻物語

・二ライカナイからの手紙

・ハッピー・フライト

・黄泉がえり

・歩いても　歩いても

・空気人形

・おと・な・り

・南極料理人

・愛のむきだし

・アヒルと鴨のコインロッカー

・のんちゃんのり弁

・K-20　怪人二十面相・伝

・母べい

・インスタント沼

・たみおのしあわせ

・ジョゼと虎と魚たち

・ひまわり（麻生久美子）

・ぐるりのこと。

・ウルトラミラクルラブストーリー

・うなぎ

・ジャージの二人

・嫌われ松子の一生

・青い車

・クヒオ大佐

・柔らかい生活

・少年メリケンサック

・クローズド・ノート

・隠し砦の三悪人（リメイク）

・笑う警官

・約三十の嘘

・壬生義士伝

・スリ

・東京タワー　オカンとボクと、時々オトン

・アキレスと亀

 

洋画は、少ないです。

 

（劇場観賞）

・ハート・ロッカー

・マイレージ・マイライフ

・アリス・イン・ワンダーランド

・インセプション

・大脱走

 　（午前十時の映画祭）

・世にも怪奇な

　　物語

　　（ドロン特集）

 （DVD）

・NINE

・しあわせの隠れ場所

・第９地区

・50歳の恋愛白書

・ジェニファーズ・ボディ

・オーシャンズ

・アイアンマン２

・クレイジーズ

・新しい人生のはじめ方

・ソルト

・Taking Chance　（テイキング・チャンス：未公開）

・ニューヨーク　アイラブユー

 

洋画・旧作

（悪魔のような女、史上最大の作戦、地上より永遠に、ミスト、ハロウイン、

　レ―チェル　レ―チェル、猟奇的な彼女、猟奇的な彼女 in　NY、ほか

 

「映画」ブログと掲げていますが、看板の付け替えが必要です（爆）。

70年代の映画ブログとしてスタートしましたから、お許しを！（爆）。

 

みなさん、良いお年を！