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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

★今年「大ブレーク」した人たち。

 
お笑いの世界や芸能人の世界は、次々に「新旧」交代があるのが世の常。
 まだ、でているの?というお笑い芸人もいる(ボク、イケメンは、来年の消える
芸人1位といい、早く消えてほしい。爆)。
 
引っ張りだことなったのが「戦場カメラマン・渡辺陽一」。
人気爆発の前に、ブログで1度紹介したことがある。
 
「せ ん じ ょ う カ メ ラ マ ン の わ た な べ 
よ う い ち で す」と、噛み砕くように話す。演技しているのか
と一部で思われ、テレビの番組で、「早口言葉」を渡辺陽一にしゃ
べらせていたが、やはり、「ゆっくり」だった。
 
「バスに乗ったら、中学生だったか、一斉に、子供たちがゆっくりとした話し方で、
”全員が渡辺陽一”になった」と、例の調子で、ゆっくりと語る渡辺陽一。
 
一発芸人のお笑いタレントと違って、テレビで一時的にもてはやされても、本職
(戦場カメラマン)があり、本も出版するなど、本業を確保しているので、人気が
なくなっても困らない。
 

楽しんごは、整体師の資格で、半年先まで予約があるとか。
 
マツコ・デラックスミッツ・マングローブといった女装家も、テレビに引っ張りだこだが、それぞれに職があり、一時のブームでも問題ない。はるな愛などニュー・ハーフ、ゲイ・キャラ、女装家、楽しんご・・・わけがわかりません(爆)。
 
AKB48の人気。
「少女時代」「KARA」の
韓国アイドル・グループ。
 
ついて行けません(笑)。 「少女時代」は、脚線美だけでなく、厳しい訓練を経ており、プロ意識が強いという。日本のグループの、単なるルックス、かわいさで人気、というのとは違って、韓国のグループは、プロ集団だという。