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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

映画「恋とニュースのつくり方」(1月公開)は面白そう。

 
ノッティングヒルの恋人」の監督ロジャー・ミッシェルと、「プラダを着た悪魔」の脚本家アライン・ブロッシュ・ マッケンナの最新作「恋とニュースのつくり方」(原題:Morning Glory)が日本では、2011年2月25日公開される。これは面白そう。
 
 
 
主演は「君に読む物語」のレイチェル・マクアダムスのほか、ダイアン・キートン
ハリソン・フォードといったベテランが脇を固める。
視聴率最低の番組に、TVプロデューサーとして採用されたべッキー(レイチェル・マクアダムス)は、伝説のキャスター、マイク(ハリソン・フォード)を抜擢するが・・・。
 
わがままなマイクは仕事を拒否。イケメン・プロデューサー、アダムと恋に落ち、
果たして、視聴率を上げなければ番組は終了というピンチを挽回できるのか・・・。
 
 
どこの職場にもありそうなトラブルを乗り越えられるか、といったところ。
ゴシップ大好きという元・ミスコン女王を演じるダイアン・キートンもお局キャスター
ということで、うるさそうだが・・・。