予告編、宣伝文句には、騙されないぞ、と強く思う今日この頃です(爆)。
「死刑台のエレベーター」に裏切られたfpdが気を取り直して、これから公開される映画チラシの一部を並べてみました。
”男たちのヒート祭り!!”映画というのがあるそうです。
「ボーダー」(2007、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ)
「ザ・エッグ」(2010、モーガン・フリーマン、アントニオ・バンデラス)
第3弾の「ストーン」(2010)というわけです。
本当にヒートアップするのか怪しいが「ストーン」は、ロバート・デ・二ーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチの三大俳優の共演というクライム・サスペンス。
今年は「3D」映画元年で、「トロン」は、ディズニーデジタル3Dだそうで、「誰も見たことがない、スタイリッシュな近未来映像」で、歴史が変わるのだとか(笑)。「アバター」のインパクトが大きかったからなぁ。
9日に公開が始まった「ブロンド少女は過激に美しく」は、監督が100歳のマノエル・オリヴェイラという人で、批評家が絶賛しているとか。
邦画のほうがいい。
「ノルウェイの森」は、原作が、累計で1,000万部を超えたという。1部、購入したことがあるので、1,000万分の1か。
「SP 野望編」は、今年の「野望編」と来年春の「革命編」と続く。
「相棒 - 劇場版 II -」は、再びの登場。
これは、絶対というのが、ほとんど見当たらず、残念。