ブログ友の「ひろちゃん」が、このほど、映画鑑賞数「7,000本」を達成したそうです。
7,000本というのは、これはかなりの数字で、毎日1本かりに見たとして、
年間350本で、20年間かかります。
年間350本で、20年間かかります。
一日おきに映画を見ても40年かかるわけですから、常人はまねをできません。
あれを見よう、これは好みだなんて、選んでいたら、達成しません。
ひろちゃんは、基本的になんでも観るタイプ。
そのため、みた結果、「怒りに震える」こともままあるようです。
そのため、みた結果、「怒りに震える」こともままあるようです。
そこがすごいところです。
私は正確には数えていませんが、41年間の鑑賞歴で、多い時、少ない時を平均すると、
年間50本としておよそ「2,000本」安打(観賞)と思っています。多い時は年間200本
近い安打もありましたが・・・。少ない時は、20本未満もあったので・・・。
年間50本としておよそ「2,000本」安打(観賞)と思っています。多い時は年間200本
近い安打もありましたが・・・。少ない時は、20本未満もあったので・・・。
淀川長治さんは、どんな映画も面白くないわけがない(エロ・グロは除く)でしたが・・・。