”ハーモニカ男”チャールズ・ブロンソンの復讐の話。
子供の時に父親を目の前で殺された少年が、大人になってハーモニカを吹きながら
悪党(ヘンリー・フォンダ)を探し当てて、復讐を遂げる話でした。
クラウディア・カルディナーレもよかったです。
詳しくは一度紹介しています。
西部開拓時代のアメリカ。砂漠に住むマクベイン一家が惨殺された。
現場の状況から無法者シャイアン(ジェイソン・ロバーズ)の関与が濃厚とされたその犯行は、じつは鉄道用地買収を目論むフランク(ヘンリー・フォンダ)一味の仕業であった。
そして今、ただひとり惨劇を免れた新妻・ジル(クラウディア・カルディナーレ)をも狙うフランクであったが、そこへハーモニカを吹く謎の男(チャールズ・ブロンソン)が現れる…。
音楽は、もちろん、エンニオ・モリコーネ!(HPより、手抜き抜粋記事。笑)
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