昔の話。
年をとると、昔の話というのが多くなるということ(らしい)です。
とはいっても、ミュージカル好きには、映画にない迫力の生のミュージカルの感動は
忘れるものではないです。
忘れるものではないです。
それは、もう20年も前のことです。
ニューヨーク・ブロードウエイで見たミュージカルの中でも「42nd Street」は、
大勢のタップダンスの迫力がすばらしかった。
大勢のタップダンスの迫力がすばらしかった。
これを見ると、ミュージカル好きの血が騒ぎます(爆)。
日本からの旅行社がツアー用に買い占めていたようです。
いまだに「映画」だけで、舞台は見ていないくやしさ(爆)。
いまだに「映画」だけで、舞台は見ていないくやしさ(爆)。
いや、そのうちにブログの「さざえさん」が商売で儲けるか、宝くじを当てて、ニューヨーク
往復券とブロードウエイ・チケットを送ってくれるのを待つしかないか・・・爆。
往復券とブロードウエイ・チケットを送ってくれるのを待つしかないか・・・爆。
このほかNYでかつて見たミュージカル・舞台では「Me and My Girl」「Forbidden Broadway」
「Cat on a hot tin roof(熱いトタン屋根の猫)」(キャスリーン・ターナー!)
「Dial M for Murder(ダイヤルMを廻せ)」「Oh! Calcutta!(オー・カルカッタ!」
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「スターライト・エクスプレス」などが印象に
残っています。おっと、忘れてならないのが「レ・ミゼラブル」! これも感動的でした。
「Cat on a hot tin roof(熱いトタン屋根の猫)」(キャスリーン・ターナー!)
「Dial M for Murder(ダイヤルMを廻せ)」「Oh! Calcutta!(オー・カルカッタ!」
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「スターライト・エクスプレス」などが印象に
残っています。おっと、忘れてならないのが「レ・ミゼラブル」! これも感動的でした。
いつか、また行ってみたいブロードウエイです。