「ラッキーナンバー7」を見ましたが、原題は「ラッキーナンバースレブン」で、何のことか?(笑)。
語呂合わせでした。
語呂合わせでした。
20年間に及ぶ「復讐」の物語ですが、ばらばらに起こる殺人事件などが、最後にはひとつの
糸でつながっていたという展開は、アイデアとしては面白いです。ただ、最初は、こうした映画の
よくあることで、分かりにくい。
糸でつながっていたという展開は、アイデアとしては面白いです。ただ、最初は、こうした映画の
よくあることで、分かりにくい。
どうも、この映画は、わけが分からなかったですが・・・。
豪華俳優が十分に生かされていなかった、もったいない映画でした。
あらすじ:
空港の待合室で車椅子に乗った初老の男が、若い男にある昔話「カンザスの激震」を話し始める。
遡ること20年前。
興奮剤を使った競馬の八百長が計画され、偶然その情報を知った男・マックスは借金を返すためにノミ屋から2万ドル借金して、その馬「ラッキー・ナンバー・スレヴィン」に賭ける。しかし、その馬はゴール直前で落馬し失格。結果、マックスは借金が返せなくなり、ノミ屋の元締め「ボス」と「ラビ」は見せしめに、妻子もろともマックスを殺す。
現在。
友人ニックを尋ねニューヨークにやってきたスレヴィンは、到着早々強盗に襲われるという不運に見舞われる。一方、かつての盟友ボスとラビは、現在は仲違いし、ボスの息子が暗殺されると言う事態が発生していた。ラビの仕業と考えたボスは、顔見知りの殺し屋グッドキャットを呼び寄せ、ラビの息子の暗殺を依頼する。依頼を受けたグッドキャットは、ボスから多額の借金をしているニックを利用して暗殺を敢行すると言う・・・。
うーーん、ちんぷんかんぷんでしょう?(爆)
見た人も感想はかけないようですね。
主演は一応?ジョシュ・ハートネットで、はじめからほとんど、大きなタオル一枚だけで
裸同然、おかしいですが・・・。ルーシー・リュウは、アメリカでなぜ受けるのか理解に苦しみます(笑)。「キル・ビル」はよかったですが。
裸同然、おかしいですが・・・。ルーシー・リュウは、アメリカでなぜ受けるのか理解に苦しみます(笑)。「キル・ビル」はよかったですが。
予告編:
★★ あまりお勧めはできま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せん(笑)。