台北のホテルでは、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの接続(有線ケーブル)が出来るコーナーが一箇所しかなく、レポートが大幅に遅れました。無線LANに加入していれば、部屋から出来たのですが・・・残念。
22日夕方5時過ぎ（現地時間：日本との時差1時間あり）に台北郊外の桃園国際空港に到着。数年来の友人、C氏がわれわれを出迎えてくれた。われわれというのは、ｆｐｄと勤務する会社の社長の二人。
C氏は、前の会社のときからの知り合いで、ウマがあうというのか、つきあいが続いている。6月にC氏が日本に仕事できたときには、東京の「大江戸温泉物語」にC氏とその会社の社長を案内して、裸の付き合いでもあります。台湾に来たときは、温泉にも2－3度行きました。
C氏がこの8月に結婚して、その新妻も車で空港に来ていた。
披露宴はまだだそうで、12月末ごろの予定だそうで、結婚式には、参加してくれと言われていたので、とにかく会うことが出来てよかった・・・。
奥さんは、31歳（だんなのC氏は、35歳）で、ほっそりした美人。
ｆｐｄのこれまでの情報によると、台湾の女性は、表面はおとなしそうだが、家庭では
かなり、きついそうで（いずこも同じか？笑）、そのあたりをC氏に聞いたら、「いや、その通りだ｣と。以前の独身のときのように、夜な夜な、スナックやカラオケ・パブには行けなくなり、月に2－3度だそう。私は「台湾では独身」なので自由ですが・・・爆。
それはともかく、今回は、日本から友人が来るから、夜も付き合わなくてはならないと、奥さんから「夜のﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ」をもらう目的もあったかも（爆）。
ホテルでチェックインした後、4人で「焼き肉屋」に出かけた。
この店は、私が行きつけの店で、台湾に滞在中は必ず行く店。
おじさん二人が先に歩く後から、新婚さんは、仲むつまじく、指を絡ませて歩いています！なんとうらやましい！ そんなことは一度もなかったｆｐｄですが、ある種の羨望から「いつまで、続くか？」という疑問もわいております(爆）。
焼き肉は、相変わらず美味しく、台湾ビールも飲みました。
初日でもあり、10時過ぎには解散、コンビニで飲み物などを仕入れてホテルで爆睡の第一日でした。というわけで「食べすぎと、気温差などでおなかを壊したようで、おなかの皮が張り詰めて、妊婦6ヶ月のように一時的に?なってしまった」ようです（爆）
(続く）
