埼玉にも方言があります。
関東地方で全般に使われている言葉としては、あまりきれいな言葉ではないですが、
語尾に「だんべえ」とつけるのが、あります。「～でしょう」「～だろう」ということです。
語尾に「だんべえ」とつけるのが、あります。「～でしょう」「～だろう」ということです。
一番使うのは、”Is that so?”(そうなんですか)の意味で、「そうなん？」。
特に驚いたときに「てえ、そうなん？」といえれば、立派な埼玉県人になれます（笑）。
次に、「～だいねぇ」これはよく使う。
小学校時代からの友達などに会うと、田舎から一歩も出ていないので、いまだに使っている。
ああ、そういう言葉を使っていたなと思い出します。・・・意味は 「～ですね」
「～だがねぇ」「～だにぃ」これも使う。・・・「～じゃないか」 「～だもの」
「～だがねぇ」「～だにぃ」これも使う。・・・「～じゃないか」 「～だもの」
「～してくんない」・・・「～してくれ」の意味。
「～しねぇん? 」・・・「～しない? 」
「～なん?」これはよく使う。 「～なの? 」
「～しねぇん? 」・・・「～しない? 」
「～なん?」これはよく使う。 「～なの? 」
「あさっぱら」・・・「早朝、朝早く 」
「あしっぺた」・・・ 足の裏
「いいあんべえ」・・・ 「ちょうどいい」（←いい塩梅）
「いましがた」・・・ 「さっき」
「うでっこき」・・・ 「おもいっきり」
「うったまげる」・・・「（すごく）驚く」 ※驚くことを、たまげる、っていいます
知らないとしたら、そりゃあ、たまげたな！（笑）。
「あしっぺた」・・・ 足の裏
「いいあんべえ」・・・ 「ちょうどいい」（←いい塩梅）
「いましがた」・・・ 「さっき」
「うでっこき」・・・ 「おもいっきり」
「うったまげる」・・・「（すごく）驚く」 ※驚くことを、たまげる、っていいます
知らないとしたら、そりゃあ、たまげたな！（笑）。
「おっかく 」･･･｢折り曲げる、折る｣ 割るという意味にも使うようです。
（例：せんべいをおっかいて、食べる〕
（例：せんべいをおっかいて、食べる〕
「かくねっこ」 ・・・かくれんぼ
「かんます」 ･･･｢掻き回す｣
「ちっとんべえ」・・・ 少し、ちょこっと
「つぐむ」・・・「しゃがむ」｢座る｣（例：日が照ってきたから、木の下につぐんだら？）
「なす」 ・・・「返す、戻す」（借りたものは、早く、なしてくれ！）
「なから」（爆）・・・ 「とても、すごく」（あれはなからでっかかったんね＝
魚釣りで、逃がした魚について、など）
「ほっぽりだす」 ・・・「捨てる、投げる」
「かんます」 ･･･｢掻き回す｣
「ちっとんべえ」・・・ 少し、ちょこっと
「つぐむ」・・・「しゃがむ」｢座る｣（例：日が照ってきたから、木の下につぐんだら？）
「なす」 ・・・「返す、戻す」（借りたものは、早く、なしてくれ！）
「なから」（爆）・・・ 「とても、すごく」（あれはなからでっかかったんね＝
魚釣りで、逃がした魚について、など）
「ほっぽりだす」 ・・・「捨てる、投げる」
「うちゃる」「うちゃっちゃう」・・・「捨てる」
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