ちょっと一休み。
私の「お宝」の一つ、”オスカー像”です!
前にも一度紹介していますが、今年くらいからこのブログを訪問されている方は
ご存じないと思いますので、私が宝としている、オスカー像を紹介いたします。
ご存じないと思いますので、私が宝としている、オスカー像を紹介いたします。
・・・と言えれば、いいですが、そんなはずもなく、非常によくできた「レプリカ」
です。これは、1991年に、私が5年間赴任していた米国(ニューヨーク)から帰国
するときに、同僚のアメリカ人女性が、同僚を代表してプレゼントしてくれたものです。
です。これは、1991年に、私が5年間赴任していた米国(ニューヨーク)から帰国
するときに、同僚のアメリカ人女性が、同僚を代表してプレゼントしてくれたものです。
その辺に売っているブロンズ像ですが、1キログラムくらいはあるどっしりした
重量感がたまりません。映画好きの私に何がいいか、考えたようです。
重量感がたまりません。映画好きの私に何がいいか、考えたようです。
実は、下のほうには、記念の言葉が書いてあります。
「最優秀編集長賞」(fpd=実名フルネーム, The Best Editorial Director of the Year)。
4年間は、特派員記者、1年間は、英文月刊誌担当だったので、こんな言葉を添えて
くれたのでしょう。涙が出るほどうれしいですね(笑)。ミニ新聞も、号外で
1ページ、作ってくれました。「fpd、日本へ逃亡! 発つ鳥、あとを濁して!(私の一部創作)」
の見出しで。
くれたのでしょう。涙が出るほどうれしいですね(笑)。ミニ新聞も、号外で
1ページ、作ってくれました。「fpd、日本へ逃亡! 発つ鳥、あとを濁して!(私の一部創作)」
の見出しで。
このあたりのセンスは、アメリカ人のセンスですね。
愛情・・・No!
お金・・・No!
人柄・・・No!
お金・・・No!
人柄・・・No!
学歴、身長、収入・・・No! No! No!(笑)
センス・オブ・ヒューモアでした!
(どんなときでも、ユーモアのセンスを持った人、と言うことのようです)。
(どんなときでも、ユーモアのセンスを持った人、と言うことのようです)。